公正倶楽部(公正クラブ)について 

 

1 沿革

 公正倶楽部 (公正クラブ、以下「本会」という。)は、昭和6年、大道寺和雄会員、長谷川正明会員、河原徳治会員、杉本信之会員、渋谷利一会員、竹下伝吉会員、高井貫之会員ら7名の若手弁護士により、互いに経験を交流し、意見を闘わせて、職業的知識の向上を目指す勉強会を実施する目的で設立された。
 その後、当会は、順調に発展し、令和3年(2021年)で90周年を迎えることとなった。令和5年(2023年)4月24日現在、本会に属する会員は、合計349名にのぼる。
 期別内訳は、次のとおりである(令和5年4月24日現在)。
 ■期なし、9期以前・・・3名
 ■10期代・・・5名
 ■20期代・・・15名
 ■30期代・・・25名
 ■40期代・・・25名
 ■50期代・・・61名
 ■60期代・・・151名
 ■70期代・・・64名
 
 

2 目的

 本会は、所属する会員同士の親睦、研鑽を目的とする(公正倶楽部会則・第1条)。
 
 

3 入会資格

 本会の会員になるためには、愛知県弁護士会に所属する弁護士であり、かつ、既存会員の推薦を受けたのち、幹事会の決議を経なければならない(公正倶楽部会則・第3条)。
 
 

4 組織・運営

 役員は、幹事長・副幹事長・総務・会計・顧問、その他幹事複数名である。
本会内に、シニア会・ミドル会・若手会が存在する。
 
■若手会
 本会会員のうち、弁護士登録10年以下の会員で構成する組織である(公正倶楽部・第8条)。若手会総会や若手会旅行、次年度理事者との研修企画を実施している。令和5年4年24日現在、所属会員は、合計188名である。
■ミドル会
 若手会とシニア会の間の世代の会員を対象とした平成30年発足の組織である(公正クラブニュース・第127号6頁参照)。不定期に会合を開催している。
 対象会員の範囲は、令和5年度が、38期から60期の会員である。令和5年4月24日現在、所属会員は、合計117名である。
■シニア会
 シニア世代の会員を対象とした平成25年発足の組織である。
 対象会員の範囲は、令和5年度が、37期以下の会員である。不定期に会合を開催している。令和5年4年24日現在、所属会員は、合計39名である。
 
 

5 選挙対策委員会・政策委員会

 愛知県弁護士会の理事者候補者を輩出する際に、その支援等を目的として、選挙対策委員会及び政策委員会が組成される。
 
 

6 主な活動内容

 本会としては、推薦総会、選挙総会のほか、春の総会、家族会、忘年総会、新年会、旅行、女性の会などを開催している。
 
 

7 公正クラブニュース

 本会の機関誌であり、概ね年4回程度、発行される。
 令和5年5月発行分が、第144号である。
 題字の「公正倶楽部」の文字は、本会の加藤博隆会員(故人)によるものである。
 

以上