新しい道を切り開く。

 
委員会活動
◎広報委員会 ・・・30年近くの間、膨大な時間を費やしてきた
マスコミとの交流に尽力。
弁護士がマスコミに定期的に出演してPRする機会を獲得。HP改訂
委員長時(2018・2019年度)に、SNSでの広報活動を開始。等々。
 
◎人権擁護委員会
人権賞選定(草の根の人権擁護活動を称える)に長く関わる。
人権調査室の設置のために尽力(副会長時)

  • 人権救済事件の滞留問題を解決するべく、人権救済事件の前さばき・管理等を行う人権調査室の設置を決める(当時、反対意見も強かった)。

日弁連の人権擁護委員会でも活動中(2022・2023年度副委員長)。

  • 人権救済事件等に取り組む。

日弁連人権擁護大会実行委員会広報部会長

  • 半世紀ぶりに愛知で開催される人権擁護大会のPRに取り組む。

 
◎会報編集委員会
R5~委員長。会報の電子化にも取り組んでいる。
 
会長になったら・・・
弁護士の存在価値を高めるような広報活動を行いたい。
弁護士会と会員との距離を近くする(会内広報・研修・お困りごと相談等)
人権分野での新しい活動領域を切り開きたい(企業における人権デューデリ等)。

  • 様々な経験(社外役員等)を通して、人権問題に関する深い見識こそが、社会から弁護士が頼られる最大の要因であることを再認識

人権擁護活動をより活発化させる。
法曹志願者増・若手育成をはかる

  • 名古屋大学法科大学院で実務家教員を5年間務めた経験を活かし、法学部・法科大学院と会との繋がりをより緊密にします。

ダイバーシティーの実現に向けて積極的に取り組みます。
選択的夫婦別姓の実現を目指します。
 

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